お知らせ
大事なお知らせをこのコーナーに、UPしています。
(毎月、月の初めには必ず保険証をお持ちください)
NEW 1-22(金) 2021
当院では引き続き発熱外来を実施しています ⇒ 平日11:30~12:30 土曜日11:00~ 12:00
発熱だけでなく発熱以外の感染症症状(咽頭痛、関節痛、咳痰、下痢など)がある場合にも必ず事前にご連絡下さい。
NEW 1-1(金) 2021

謹賀新年 2021.1.1
新年おめでとうございます。
コロナ禍の中で心配な毎日ですが
今年も皆様と一緒に元気に頑張りたいと思います。
よろしくお願いいたします。
医療法人 社団西田会 西田医院
12-15(火) 2020
1月のインフルエンザワクチン接種は1月9日(土)1月16日(土)のみ(12:00~13:00)予約制となります。
その他の曜日につきましては診療時間内であれば予約なしで接種出来ますが、在庫無くなり次第終了となります。
上記に伴い1月より月~金の14:30~15:30はインフルエンザ以外の予防接種と乳児健診の時間帯となります。
10-24(土) 2020
11月1日より「発熱外来」を再開します。当院かかりつけの方が対象です。
月火水金は11時30分~12時30分土曜日は11時00分~11時45分です。
定員は5人ですのであらかじめ電話でご予約下さい。診察の上必要な方にはPCR検査を行います。
当院での検査は唾液によるPCR検査になります。
小学生以下のお子様には個々に対応いたしますので37.5℃以上の発熱があるかたは事前にお電話の上指定された時間にご来院ください。
発熱外来の時間帯は通常の診療は行いません。
月~金の受付は11時まで(土は10:45)となります。
何卒ご理解の上ご協力お願いいたします。

NEW 9-8(火) 2020
発熱のある方や咳などの症状がある方は、
完全に他の患者様と動線を分けるために必ず事前にお電話ください。
こちらから受診日時を指定させていただき、発熱隔離室にご案内いたします。
ご協力よろしくお願いします。
写真は発熱隔離室の空気消毒機です。
待合室、X線室などにも用意されています。
6-6(土) 2020
6月から特定健診がらスタートいたしました。
2020年度の国立市の特定健診は新型コロナの影響のため受診期間が生まれ月に関係なく全員2021年2月末まで受診できるようになりましたが、
秋以降はインフルエンザ予防接種などで大変込み合います。
なるべく早めに受けることをおすすめします。
早めに健診を受けたいかたは下記の窓口に電話して相談してください。
⇒ 国立市国民健康保険担当窓口
→042-576-2111(内線121) 75歳以上は内線126
5-25(月) 2020
6月より、第3第5土曜日の第1診察室の担当は川田真宏DRになります。
腎臓内科の専門医資格を持ち、また糖尿病、高血圧症などの総合内科専門医資格も併せ持っています。
よろしくお願いいたします。
3-6(金) 2020
4月より皮膚科診療は再診のみとなります。
初診の受付は3月末で終了いたしますのでご了承ください。
第1診察室土曜日担当医師変更のお知らせ。
本年4月より
第1土曜日は院長、第2、第4土曜日は彩DRとなります。
また、虎の門病院腎臓内科「川田真宏」DRが第3と第5土曜日の診察を担当いたします。
よろしくお願いいたします。
略歴: 2008年香川大学医学部卒。 総合内科専門医、腎臓内科専門医、透析専門医
1-21(火) 2020
大事なお知らせです。
本年4月1日より当院の診察時間が変更されます。
平日診療時間
午前:9:00~12:00
午後:14:30~18:00
土曜日診療時間
9:00~12:30
受付は診察終了時刻の15分前までですのでご注意ください。
よろしくお願いいたします。
5-17(金) 2019
5月から、西田彩DR(院長長女)も診療に参加しております。
虎の門病院血液内科 資格 ①内科専門医 ②総合内科専門医 ③血液内科専門医 など
毎月第1、第3、第5土曜日に一般内科、予防注射などの診療をさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
7-11(水) 2018
水いぼ処置がインターネットからの予約に変更になります。
予防接種と同じように予約画面から予約をお取りください。
11-29(水) 2017
12月 1月 2月は水いぼ処置はお休みとさせていただきます。
ご了承ください。
10-3(火) 2017
10月10日より第2診察室(副院長)は午後2時半から3時まで予防注射のみの方の優先時間帯となります。
午後の通常診療は3時からになります。
7-1(水) 2015
最近ご自宅の電話では連絡が取れない方が多くなっています。
検査結果などで緊急時に連絡できないと困ります。
昼間連絡が取れる電話番号をお聞きしています。
ご協力くださるようお願いいたします。
5-28(木) 2015
水いぼの処置について
① 土曜日は完全予約制です。
ただし処置は行えませんが、ペンレステープの処方はOKです。
② 平日は時間内であれば予約なしでOK!です。
受付時間: AM 9:00~11:00
PM 14:30~17:00
4-18(金) 2014
このたび高血圧治療のガイドラインが5年ぶりに改訂されました。
おもに変わった点は
① 診察室で測った血圧よりも自宅(家庭)で測った血圧のほうを重視するようになりました。
② どのくらいまで下げるかという降圧目標が一部変更されました。
すなわち若年・中年患者では、以前のガイドラインでは降圧目標は130/85mmHg未満としていましたが、
140/90mmHgに引き上げられました。
左の写真のような血圧の数値が今回日本高血圧学会から発表されたものです。
日本の高血圧人口は約4300万人といわれ、その77%は血圧計を持っているといわれています。
すなわち約4000万台の血圧計が稼働しているというわけです。家庭用の血圧計は昔に比べて安価になり精度も良くなっています。
家庭で定期的に血圧を計りましょう。
そして血圧手帳に記録し医師に知らせことが、血圧治療に際して大変参考になるのです。
12-28(土) 2013
早いですね。もうこんな時季になってしまいました。
ご迷惑をおかけしますが、明日からしばらくの間冬休みをいただきます。
今年は当院のリフォームなど、皆様にはご迷惑をおかけしましたが、
来年からもますます院長以下従業員一同全員で頑張ります。
「しっかりワクチンで安心 ♪」
「元気に明るくすこやかに」
「検診で病気の早期発見」
などを目標に皆様と一緒に健康を考えていきたいと思っています。
1年間ありがとうございました。

9-17(火) 2013
おかげさまで、改修工事が終了いたしました。
長い間ご不便をおかけしましたが、なんとか新しい西田医院に生まれ変わることが出来ました。
入口フロアーの段差をなくして、受付が容易になるようにしました。
待合室を若干広くして、気持ちよくお待ちいただけるようなスペースを確保しました。
また従来よりも「発熱待合室」の隔離性を高め、点滴室もゆっくりお休みいただけるように工夫いたしました。
トイレも広くなり、赤ちゃん用のベビーチェアーを用意いたしました。
こちらで写真がご覧いただけます ⇒ CLINIC VIEW
これからもますます、従業員一同心をこめて診療に励みたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
8-22(水) 2012
不活化ポリオワクチン、その他の予防接種について、わかりやすくまとめました。
こちらをごらんください。
⇒予防注射案内
1-10(土) 2009

3.14(月)2005

ホルター心電計が新しくなりました。
とても小さくて軽量なのでほとんど目立ちません。
病院でとる通常の心電図で発見できない不整脈や心筋虚血の早期発見に有効です。
レコーダ、電極を装着したままシャワーを浴びることができます。
装着していることが極力負担にならないよう、人間工学的な分析をもとにしたデザインを採用。電池もカードも含めてわずか98gの小型・軽量です。
首からさげて服の中に装着でき、装着していることが目立ちません。
内蔵の体動センサで身体活動度を把握、生活指導や運動療法に活用できます。
誘導コードの電極接続部に“スライドクリップ”を採用。体動の影響を受けにくく、また固定テープ不要で皮膚への負担が軽減されます。
動悸など気になるかたはいつでもご相談ください。
12.20(月)2004
☆ あなたは大切な人を救うことができますか? ☆
今年から法律改正があり、一般の人でもAED(自動体外電気的除細動器:Automated External Defibrillator)使うことができるようになりました。
除細動器(Defibillator)といってもピンとこないかもしれませんが、電気ショックで心室細動などの心停止した人を救う器械のことです。
ERなどの映画やテレビでご覧になったかたもいらっしゃるでしょう。
欧米では古くから大勢人が集まる飛行場や駅、競技場などに設置されています。これから日本でもだんだん公共の場所に設置されていくようです。
もちろん当院では万一に備えて最新の除細動器を用意しています。興味のあるかたはいつでもご覧になってください。実際に触ってみていただくと万一の時にあわてなくてよいかもしれません。
AEDは当院の待合室に常備されています。
また日本循環器学会のサイトでは一般の人向けに新しい心肺蘇生法をわかりやすく解説しています。
ご参照ください。⇒ http://www.j-circ.or.jp/shinpaisosei/index.htm
国立循環器病センターのサイトも大変わかりやすくて良いと思います。
6.25(水)2003
高血圧症、心臓病、糖尿病その他で長期間当院に通院されている方へ。
当院にいつも通院していただきありがとうございます。
日々の診察では皆さんのお話を聞いて、顔色を観察したり、血圧を計ったり、胸の音(心臓や肺の音)を聞いたりして診察を行っていますが、これらはいずれも体の一般的な診察です。
しかし自覚症のない早期の癌などはこういうような診察だけでは、発見は大変難しいものです。つい最近、いつも忙しく、なかなか検査ができない人に検査一式(胸部X線写真、心電図、血液尿検査)をしたところ、偶然、肺癌が見つかりました。このかたは手術できそうです。
そこで、しばらく検査がないかたで、そろそろそれらが必要なかたは、なるべく早い時期に検査ができるようにいたします。また予約が必要な精密検査もなるべく早い時期に入れられるようにいたします。
市の特定健診(生まれ月健診)をした方はその半年後くらいの適当な時期に検査するのがよいかと思います。
なお以上の事は、自分では体調もよく何でもないと思っているかたが対象です。 自分でも自覚症があり、医師も検査の必要を認める場合は、適宜必要な精密検査を行うのは勿論です。