お知らせ
大事なお知らせをこのコーナーに、UPしています。
(毎月、月の初めには必ず保険証をお持ちください)
NEW 2-1(火) 2023
本年3月から、土曜日の診療担当DRが一部変更になります。
毎月第4土曜日の厚子DRは休診となります。
皮膚科、小児科のしょしんは受付できませんのでご了承ください。
慢性疾患で前回同様の処方をご希望の方はお申し出ください。
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第1診察室 |
第2診察室 |
第1土曜 |
研治DR |
厚子DR |
第2土曜 |
彩 DR |
厚子DR |
第3土曜 |
川田DR |
厚子DR |
第4土曜 |
研治DR |
彩 DR |
第5土曜 |
川田DR |
厚子DR |
10-7(火) 2022
最近、発熱外来などの予約のため電話がつながりにくくなっています。
当院の昼休み中(12:30~14:00)は緊急のお電話のみの対応とさせていただきます。
各お問い合わせのお電話は午後の診療時間内にお願いいたします。
8-22(月) 2022
猛暑が続きますが快適に診察が受けられるように、屋外発熱外来エリアのリフォーム工事を行っています。
感染者数の増加により当院の発熱外来も常に満員の状態でお電話もつながりにくくご不便をおかけしています。
医師、スタッフ共にできる限りの努力はしていますが、発熱外来時間帯に診察できる人数は限られておりますのでご理解のほどお願いいたします。
当院で受けられる予防接種のページを見やすくなるようにリニューアルいたしました。⇒ 予防接種
5-6(金) 2022
西田医院は今年満70歳になりました。
1952年5月5日、故西田二郎は当地に「西田医院」を開設し診療を始めました。
ちょうど70年になります。
ここに私の父が1986年に書いた手記がありますので引用しておきます。
⇒ ご挨拶 (TEA TIME)
今でも当時と変わらない「患者さん最優先。」という気持ちで
従業員一同心をこめて診療に励みたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
3-29(火) 2022
4月1日より以下の診療時間となります。
ご協力をお願いいたします。
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月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
9:00~11:00 |
一般外来 |
一般外来 |
一般外来 |
休診 |
一般外来 |
一般外来 |
11:00~12:15 |
発熱外来
(予約) |
発熱外来
(予約 |
発熱外来
(予約) |
発熱外来
(予約) |
発熱外来
(予約) |
2:30~3:30 |
乳児健診
予防接種 |
乳児健診
予防接種 |
乳児健診
予防接種 |
乳児健診
予防接種 |
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3:30~6:00 |
一般外来 |
一般外来 |
一般外来 |
一般外来 |
9-15(水) 2021
帯状疱疹ワクチンのお知らせです。
帯状疱疹ワクチン
シングリックスの接種を開始しています。2ヶ月間隔で計2回接種のワクチンです。
パンフレットを受付にご用意してあります。ご質問,ご相談は医師にお願いします。
2-8(月) 2021
① 保育園、幼稚園の入園健診について
発熱感冒症状のないお子様は予防接種専用時間帯(月~金 14:30~15:30)に受けることができます。
インターネットでご予約されるか、当日でも空きがあればOKです。
② 日本脳炎ワクチンについて
ただ今、日本脳炎ワクチンの出荷停止のため在庫が不足しています。
定期接種の期限が迫っている方、1期の1、2回目接種が終了していない方からご案内しています。
不足分の解消は秋ごろになる予定です。順番にご案内して接種モレの無いようにいたします。
インターネットでは予約できませんのでお電話でお問い合わせください。
9-8(火) 2020
発熱のある方や咳などの症状がある方は、
完全に他の患者様と動線を分けるために必ず事前にお電話ください。
こちらから受診日時を指定させていただき、発熱隔離室にご案内いたします。
ご協力よろしくお願いします。
写真は発熱隔離室の空気消毒機です。
待合室、X線室などにも用意されています。
5-25(月) 2020
6月より、第3第5土曜日の第1診察室の担当は川田真宏DRになります。
腎臓内科の専門医資格を持ち、また糖尿病、高血圧症などの総合内科専門医資格も併せ持っています。
よろしくお願いいたします。
3-6(金) 2020
第1診察室土曜日担当医師変更のお知らせ。
本年4月より
第1土曜日は院長、第2、第4土曜日は彩DRとなります。
また、関東逓信病院腎臓内科「川田真宏」DRが第3と第5土曜日の診察を担当いたします。
よろしくお願いいたします。
略歴: 2008年香川大学医学部卒。 総合内科専門医、腎臓内科専門医、透析専門医
5-17(金) 2019
5月から、西田彩DR(院長長女)も診療に参加しております。
虎の門病院血液内科 資格 ①内科専門医 ②総合内科専門医 ③血液内科専門医 など
毎月第1、第3、第5土曜日に一般内科、予防注射などの診療をさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
7-11(水) 2018
水いぼ処置がインターネットからの予約に変更になります。
予防接種と同じように予約画面から予約をお取りください。
7-1(水) 2015
最近ご自宅の電話では連絡が取れない方が多くなっています。
検査結果などで緊急時に連絡できないと困ります。
昼間連絡が取れる電話番号をお聞きしています。
ご協力くださるようお願いいたします。
5-28(木) 2015
水いぼの処置について
① 土曜日は完全予約制です。
ただし処置は行えませんが、ペンレステープの処方はOKです。
② 平日は時間内であれば予約なしでOK!です。
受付時間: AM 9:00~11:00
PM 14:30~17:00
4-18(金) 2014
このたび高血圧治療のガイドラインが5年ぶりに改訂されました。
おもに変わった点は
① 診察室で測った血圧よりも自宅(家庭)で測った血圧のほうを重視するようになりました。
② どのくらいまで下げるかという降圧目標が一部変更されました。
すなわち若年・中年患者では、以前のガイドラインでは降圧目標は130/85mmHg未満としていましたが、
140/90mmHgに引き上げられました。
左の写真のような血圧の数値が今回日本高血圧学会から発表されたものです。
日本の高血圧人口は約4300万人といわれ、その77%は血圧計を持っているといわれています。
すなわち約4000万台の血圧計が稼働しているというわけです。家庭用の血圧計は昔に比べて安価になり精度も良くなっています。
家庭で定期的に血圧を計りましょう。
そして血圧手帳に記録し医師に知らせことが、血圧治療に際して大変参考になるのです。

9-17(火) 2013
おかげさまで、改修工事が終了いたしました。
長い間ご不便をおかけしましたが、なんとか新しい西田医院に生まれ変わることが出来ました。
入口フロアーの段差をなくして、受付が容易になるようにしました。
待合室を若干広くして、気持ちよくお待ちいただけるようなスペースを確保しました。
また従来よりも「発熱待合室」の隔離性を高め、点滴室もゆっくりお休みいただけるように工夫いたしました。
トイレも広くなり、赤ちゃん用のベビーチェアーを用意いたしました。
こちらで写真がご覧いただけます ⇒ CLINIC VIEW
8-22(水) 2012
不活化ポリオワクチン、その他の予防接種について、わかりやすくまとめました。
こちらをごらんください。
⇒予防注射案内
1-10(土) 2009

3.14(月)2005

ホルター心電計が新しくなりました。
とても小さくて軽量なのでほとんど目立ちません。
病院でとる通常の心電図で発見できない不整脈や心筋虚血の早期発見に有効です。
レコーダ、電極を装着したままシャワーを浴びることができます。
装着していることが極力負担にならないよう、人間工学的な分析をもとにしたデザインを採用。電池もカードも含めてわずか98gの小型・軽量です。
首からさげて服の中に装着でき、装着していることが目立ちません。
内蔵の体動センサで身体活動度を把握、生活指導や運動療法に活用できます。
誘導コードの電極接続部に“スライドクリップ”を採用。体動の影響を受けにくく、また固定テープ不要で皮膚への負担が軽減されます。
動悸など気になるかたはいつでもご相談ください。
12.20(月)2004
☆ あなたは大切な人を救うことができますか? ☆
今年から法律改正があり、一般の人でもAED(自動体外電気的除細動器:Automated External Defibrillator)使うことができるようになりました。
除細動器(Defibillator)といってもピンとこないかもしれませんが、電気ショックで心室細動などの心停止した人を救う器械のことです。
ERなどの映画やテレビでご覧になったかたもいらっしゃるでしょう。
欧米では古くから大勢人が集まる飛行場や駅、競技場などに設置されています。これから日本でもだんだん公共の場所に設置されていくようです。
もちろん当院では万一に備えて最新の除細動器を用意しています。興味のあるかたはいつでもご覧になってください。実際に触ってみていただくと万一の時にあわてなくてよいかもしれません。
AEDは当院の待合室に常備されています。
また日本循環器学会のサイトでは一般の人向けに新しい心肺蘇生法をわかりやすく解説しています。
ご参照ください。⇒ http://www.j-circ.or.jp/shinpaisosei/index.htm
国立循環器病センターのサイトも大変わかりやすくて良いと思います。
6.25(水)2003
高血圧症、心臓病、糖尿病その他で長期間当院に通院されている方へ。
当院にいつも通院していただきありがとうございます。
日々の診察では皆さんのお話を聞いて、顔色を観察したり、血圧を計ったり、胸の音(心臓や肺の音)を聞いたりして診察を行っていますが、これらはいずれも体の一般的な診察です。
しかし自覚症のない早期の癌などはこういうような診察だけでは、発見は大変難しいものです。つい最近、いつも忙しく、なかなか検査ができない人に検査一式(胸部X線写真、心電図、血液尿検査)をしたところ、偶然、肺癌が見つかりました。このかたは手術できそうです。
そこで、しばらく検査がないかたで、そろそろそれらが必要なかたは、なるべく早い時期に検査ができるようにいたします。また予約が必要な精密検査もなるべく早い時期に入れられるようにいたします。
市の特定健診(生まれ月健診)をした方はその半年後くらいの適当な時期に検査するのがよいかと思います。
なお以上の事は、自分では体調もよく何でもないと思っているかたが対象です。 自分でも自覚症があり、医師も検査の必要を認める場合は、適宜必要な精密検査を行うのは勿論です。